夏にかけて在宅で暮らされている方の 熱中症が心配

この暑い時期は私達の仕事が忙しくなる時期です。

 

在宅で暮らされている方が認知症の進行がみられクーラーを入れれなくなり、熱中症になり病院に運ばれるケースです。

認知症の進行が進むと 温度調整が出来なくなることがあります。夏の暑い時期に布団にくるまって過ごされている高齢者は何度も見たことがあります。

夏は十分の水分補給をして、クーラーを入れて過ごしてください。