老人ホーム選び、激戦区を選んだほうがサービスはいいし安い
この内容を先週ブログで書かせて頂いたところアクセス数が多かったのでこの内容をふれさせて頂きます。
激戦区とは、どのような地域であるかということです。
お客様の（入居者様）を集めるのが大変、介護職員を募集したらすぐに募集がくるといった地域です。
やはり老人ホームといっても客商売、見学のときにきっちり対応していればお客様は入所してくれるし、入所してからもサービスを充実させないと悪い評判がたつ。こればどの仕事も基本であるとおもいます。こういう地域で老人ホームを選べば、安く、なおかついいサービスを受けれます。
しかし、この高齢者時代です。上記のような状況でない地域があります。お客様（入居者様）集めるのが簡単、介護職員を集めるほいが難しいという状態です。１部屋空けば ４～５件の入所に対する問い合わせがあり、下手な話、お客様が老人ホームを選ぶのではなく、老人ホーム側（介護職員）がお客様をえ選んでいるような状態です。このような地域では、サービスの質は上がらないですし、入居の費用も高いです。
場所、質、値段どれを選ぶか考える必要があるとおもいます。
