月々の年金の額で老人ホームの費用はおさえたい。預金は出来るだけ使いたくない というのは誰しも入所するひとの本音であるとおもいます。

残り何年生きるか分からない だから計算が難しい。よく聞くお話です。

例えば現在要介護1であれば特養の申込みは難しいですが、今後、要介護3以上でれば特別養護老人ホームの申込みができます。

特養に入所できれば年金に応じて費用がきまることがほとんどです。ですので特養に入所さえできれば預金を切り崩す必要がなくなります。

特養が入所できるまで有料老人ホームで入所するという方法もあります。