仕事のやりとりもメールやライン、資料などのデータ共有もPCやスマホで行うことが当たり前となりました。

当紹介センターでも報告や日時の調整などを行う際には、メール・ラインといったツールをよく利用しています。

しかし、当社のデイサービス事業では、ケアマネさんや関係機関との連絡はFAXや電話でのやり取りが中心です。

なぜメールやラインでなく、電話連絡が中心なのか?

直接話すことで、利用者様の様子はいきいきと伝わります。

言葉の微妙なニュアンスも声のトーンや声の表情からくみ取ることができます。

わからないこともその場で聞き直すことができ、必要な場合には即訂正することができます。

 

施設紹介センターへの相談もメールやラインでいただくことがありますが、場合によっては文章でお伝えすること、文章から真意を読み取ることが難しい場合もあります。時には誤解を生むことも考えられます。

『いろいろな思いを抱え 当社にご相談くださった方に 真摯に向き合いたい』

できるだけ相談者様の思いに寄り添い、困りごとは何か、解決する方法を探りながらそのお手伝いをしたいと思っています。

相談ごとを伺う時には特にできるだけ直接お会いしてお話すること、または電話でお話させていただくことを大切にしています。

ちらからあなたのご都合のよいところへ出向きます。

ホームページやパンフレットではわからない高齢者施設の様子や情報をお伝えできますし、あなたの困りごとにおすすめの老人ホームをご紹介できます。

ご相談を頂いたからといって、こちらから勧誘のようなお電話をすることは決してありませんし、無理にお勧めすることもありません。

お困りごとがある場合には、ぜひ一度ご相談ください。